「人間が小さい!」と小倉優子に罵しられた夫は涙目で家出!? 文春が報じた「それだけは口にしちゃいけない一言」


どうなることやら?!

 

歯科医の夫が家を出て別居中だと報じられた小倉優子弁護士を通して書面で離婚と、2人の連れ子の養子縁組の解消を要求されたとあって、再婚して第3子を妊娠、円満だと思われていた家族生活が一転、危機に陥っています。

 

「夫が一方的に家を出た」「芸能界の仕事に不満を持っていた」「お腹の子どもに興味を持たない」と小倉優子が周囲に打ち明けていたこともあり、当初は「ゆうこりん可哀そう」とのの同情ムードが漂っていました。

しかし先日、夫が『グッド!モーニング』でコメントを出したことにより風向きが変わりました。

 

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「私の役割として芸能界で活躍する妻を支えることが大切なことだと思っていましたし、やりがいも感じていたので私から引退を迫ったことは一度もなかったです。また、私から一方的に家を出た事実もありません。おなかの子に限らず子どもたちを本当に大切にしていたし、子どもたちも私のことを今も大切に思ってくれているので流れとしては私が最も望まない形になっています」

夫のコメントによって、同情ムードがなりを潜め、小倉優子に世論の向かい風も吹き始めていましたが、新たに『週刊文春』が報じた「文春オンライン」の先出し記事によって、様相がまた変わってきました。記事の中で、小倉優子の友人のコメントをこう報じたのです。

 

「彼女(小倉優子)の妊娠が判明し、体調が悪くなってから、口げんかが増えていったのです。小倉さんがAさん(夫)を詰問することが増え、Aさんは耐えきれなかった。時にはAさんの母親が喧嘩に参戦し、息子の味方になることもあったそうです」

さらに文春は、その友人のコメントとして、夫の家出の引き金となった「一言」をこう伝えています。

 

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「深夜に帰宅したAさんは、臥せている(妊娠中のツワリで寝込んでいる)小倉さんに対し、『なんでごはんがないの?』という言葉をかけたのです。彼女は体調が悪いと訴えた上で、逆にAさんに対して父親としての自覚が足りないと叱責。最終的に『人間が小さい』などと罵ったのです。その言葉でAさんは涙目になり、家を出て行ってしまいました」

こうして別居報道の全貌が見えてくるにつれて、同情ムードから向かい風に変わっていた世論が、真っ二つに分かれていきます。

ネットSNS上では、特に世の妻たちが、敏感に反応しました。

 

<妊娠してツワリがひどい時に「ごはんまだ?」はありえない>

<妻が妊娠中で、夫の母親が夫の味方になるのも気持ち悪い

子どもがいて妊娠中の時に夫の面倒まで見れるわけがない>

 

小倉優子に自分を重ねて、怒りをぶちまける世の妻が大勢のようですが、「人間が小さい」は「口にしちゃいけない一言」だったと、小倉優子を非難する意見が強くなっているのも事実です。

 

<でもさすがに「人間が小さい」は言っちゃダメ。それも結婚した相手に>

<陰口で言うならともかく、直接相手に使う言葉じゃない。モラハラに近い>

<「人間が小さい」人が「人間が小さい」と言われて許せるわけがない>

 

いずれにしても、余計なお世話と言われればそれまでですが、「不倫」でぐちゃぐちゃになっている芸能人夫婦が多いなかで、「喧嘩」だけなら何とかなりそうな気もするのですが…。それでも収まらなければ、まだまだ、報じられていない何かがあるのかもしれません。(文◎編集部)

 

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画像は『小倉優子1st写真集 恋しくて優しくて』より


(出典 news.nicovideo.jp)