昔はなんでもありだったよね!

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大神いずみ、今語る「熱湯コマーシャル事件」24年目の真実
大神いずみ、今語る「熱湯コマーシャル事件」24年目の真実
伝説的バラエティ番組『スーパーJOCKEY』(日本テレビ系)で、ともにアシスタントを務めた松永二三男(69・1974年入社)と大神いずみ(51・1992年入社)。

多くの後輩を育てた松永をして「最も印象深い新人だった」という大神と約20年ぶりの再会を果たした2人が、昔話に花を咲かせるなか、話題はあの騒動に及んで──。

大神:松永さんにお世話になった話でいえば覚えていますか? 『スーパーJOCKEY』のこと!

松永:そりゃあもちろん。鮮明に覚えてますよ。

大神:「熱湯コマーシャル」の企画の時に、狙ったように私の名前でルーレットが止まったことがあったじゃないですか。水着にならなきゃいけないんだけど、私が号泣しながら「無理です!」と断固拒否したあの一件です(笑い)。結局、松永さんたちが代わりに熱湯に入ってくださって。

松永:あれは制作部がウケを狙った演出とも言えたね。

大神:実はあの頃、先輩が水着で熱湯風呂に入った件で会議が開かれ「今後局アナがこのような出演をすることは禁止」というお達しがあったんですよね。

松永:そうそう! それで私も上層部から「もし収録中、大神に何かあった時は助けなさい」と言われていた。案の定、大神の名前でルーレットが止まったので「許されるならば私が入ります!」と横入りしたんだったね。まぁ、当時の制作部はウケるなら何でもやる時代だったからね。

大神:私としては会社の命に従って拒否したのに、翌日、アナウンス室に行くと「泣くなんて何をしてるんだ」と非難されるし、局には全国から「水着になるのも仕事だろ」って抗議が殺到するし散々でした。当時は(今回の対談をセッティングした)週刊ポストさんにも色々書かれました(笑い)。

松永:でもその涙に心打たれた視聴者もいたはず。

大神:どうでしょう? でもその後の制作部との会合の時に文句を言わずに「ご迷惑をおかけしました」と挨拶したら、「大神、オトナになったな!」と感心されて……。それだけは救いでしたね。



【日時】2020年07月06日 07:05
【ソース】NEWSポストセブン





#15 [匿名さん] :2020/07/06 17:53

>>0
レンホーと語れよ


#13 [イサミ] :2020/07/06 17:52

熱湯じゃないから・・・
嘘を平気で放送してた時代・・・


#17 [匿名さん] :2020/07/06 17:56

>>13
昔はそれが通じたんだよ!
たかが50度程度!
今は嘘やヤラセが通じず面倒くさい輩が増えたから!


#19 [匿名さん] :2020/07/06 18:04

>>17
お前50度で入れるのか?


#16 [匿名さん] :2020/07/06 17:55

50度くらい?


#27 [匿名さん] :2020/07/06 18:21

>>16
入れませんよw


#30 [匿名さん] :2020/07/06 18:32

>>29
我慢すれば80度でも入れるね!
熱いけどwww


#29 [匿名さん] :2020/07/06 18:30

>>27全然入れるよ!


#32 [匿名さん] :2020/07/06 18:38

>>30
茹で上がるよ


#36 [匿名さん] :2020/07/06 19:08

当時は本田翼に近い!


#41 [匿名さん] :2020/07/06 19:20

>>36
無理。

ちょっと前にテレビ出てたけど、
ネタじゃなく、最初、本気で山村美紗だと思って見ていた。