小柳 ルミ子(こやなぎ ルミこ、本名:小柳 留美子、1952年7月2日 - )は、日本の歌手、女優。1970年代のアイドル。別名:rumico。現在の福岡市早良区生まれ。母親は秋田県出身。血液型はA型。愛称:ルミちゃん、ルミルミ。 プラチナムプロダクション所属。 56キロバイト (4,641 語) - 2020年7月30日 (木) 01:54 |
歌手・小柳ルミ子(68)が1日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)に電話出演し、「引退します」と発表して即撤回する一幕があった。
小柳はナイツへのあいさつもそこそこに、「ナイツさん、あのちょっとここで爆弾発言していいですか?私、あの、引退します」と突然、宣言した。塙宣之(42)から慌て気味に「ボケですか?」と意思確認されると、小柳は「というか、ここ数カ月、引退しようと思ってました」と、真剣に引退を考えていたことを告白した。
新型コロナウイルス感染拡大の中、芸能界での自分の役割について真剣に考えたという。「コロナによっていろんなことが浮き彫りになったじゃないですか?人の心だとか、人の優しさだとか。それで、これだけ仕事がないということは、自分に力がないんだって思ったんです。業界に自分のポジションはないんだって」と、引退を決意するに至った経緯を説明した。
ところが、そんな中で、引退を踏みとどまる出来事が2つあったという。1つは同じ事務所だった木下優樹菜さん(32)の芸能界引退。「優樹菜ちゃんが引退したじゃないですか?先越されちゃったって。同じ事務所ですから、副社長も社長もよくして下さるので、この方たちを裏切れないと思っちゃった」と明かした。
さらに、サザンオールスターズの桑田佳祐(64)が、週刊文春に小柳を絶賛する連載記事を掲載してくれたことも、引退を翻意するきっかけになったという。「桑田さんが確かな分析で魅力を一つ一つ言って下さっているのを、体震わせながら、泣きながら拝見して、それが本当に私の支えになった」と感謝し、「だから週刊文春の雑誌、いつも持ち歩いている」と明かした。スキャンダルを白日の下にさらすことで「文春砲」とも呼ばれるが、塙は「逆文春砲みたいな感じですよね」と驚いていた。
引退を踏みとどまった小柳は最近、ボイストレーニングに通い、再び歌と向き合っているという。「トレーナーからレッスンを受けるにつれ、自信を取り戻してきた」と前向きに語っていた。
8/1(土) 16:34配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/057221ca6c29f48100dca4c80b9c2172913ed06b
(出典 i.imgur.com)
>>1
確かな分析力とか桑田を持ち上げての自画自賛かよ
>>1
platinumproduction 小柳 ルミ子
https://talent.platinumproduction.jp/koyanagirumiko
お久しぶりね
桑田が64歳に驚いた
>>9
いやむしろ70くらいだと思っていたよ
>>9
ルミ子と年齢が変わらないんだな
ずっといりゃいいよ
お久しぶりね
歌がうまいのは、もちろんだけど、
容貌も、鼻筋がキレイに通った美人だな。
今の芸能界にも、これだけキレイな鼻筋は珍しいわ。
(出典 img3.imepic.jp)
?afe74c3d6d5331f01dc7834ae6a68916
メッシもビックリなフェイント
あぁ、良かった、良かった。
コメント