独立したのか?!

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「綾瀬はるか」新事務所設立と「本当に結婚なんて何もない」と親族は韓流婚否定も
「綾瀬はるか」新事務所設立と「本当に結婚なんて何もない」と親族は韓流婚否定も
■父親の一周忌というタイミングでこんな話が出て…

韓流俳優との交際報道に揺れる綾瀬はるか(35)。

実は秘かに「個人事務所」を立ち上げていたことがわかった。

その一方で、綾瀬の親族は「本当に結婚なんてない何もない 」と“韓流婚”を否定するのだが、実態はどうなのだろうか……。

***

綾瀬の《極秘2年交際》をスクープしたのは女性セブンだった。

お相手は韓流俳優のノ・ミヌ(34)。

2004年にミュージシャンとしてデビューし、2年後にバンドを脱退してからは俳優やモデルとして活躍しているということのようだが……。

そんな韓流俳優との交際について、綾瀬の所属事務所の「ホリプロ」は完全否定。

韓流俳優側も韓国メディアの取材に対し、交際を否定しているという。

その後も、幾つかのメディアが綾瀬の結婚に触れ、ゴールインはそう遠くないという印象がつきまとっているのだが、果たして「交際」や「結婚」は事実なのか。

綾瀬の親族に聞いてみると、「本当に結婚なんて何もないんです。本人もビックリして落ち込んでしまって……。『私と結婚しなさい』って言ったみたいなことを書かれていて、そんなことを言うわけがないのに。本当のことなら喋るし、おめでたいことなのかもしれないけど、何もないんです」嗚咽を漏らしながら、そう話す。

「父親が(昨年6月に)亡くなって一周忌というタイミングでこんな話が出て苦しい。記者の人からは『ホリプロがご飯だけって言ったっていうことは何かある』とか『(綾瀬が)34歳までに結婚すると言っていたから』とか色々説明されましたけど、何もないんですよ」

■個人事務所の名前にこめた思いと交際相手の意味深な投稿
 その亡き父が存命中に綾瀬と話し合って決めたことが、個人事務所の立ち上げなのだという。昨年11月、彼女の実家がある広島市内に設立された「株式会社tapestry (タペストリー)」。織物の一種を意味するこの社名は、「綾瀬」の「綾」につながるものだろう。登記簿謄本を確認すると、代表取締役には綾瀬の母親が就任し、綾瀬本人と兄は取締役となっている。

「個人事務所を立ち上げる芸能人が多いのは、出演料などを会社の収入として受け取り、その会社から給料をもらう形にすれば、節税ができるからです」
 と税理士の浦野広明氏が解説する。



【日時】2020年08月09日 16:55
【ソース】デイリー新潮
【関連掲示板】


綾瀬 はるか(あやせ はるか、1985年〈昭和60年〉3月24日 - )は日本の女優。広島県広島市出身。本名は非公開。ホリプロ所属。 2000年、第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界デビュー。 2001年、日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿』で女優デビュー。
69キロバイト (7,213 語) - 2020年8月9日 (日) 09:35



(出典 i.pinimg.com)





#2 [匿名さん] :2020/08/09 20:48

1ゲト❗️


#3 [匿名さん] :2020/08/09 20:48

もらったニダ


#4 [匿名さん] :2020/08/09 20:49

今こそ日韓友好を!!🇯🇵🇰🇷


#8 [匿名さん] :2020/08/09 20:51

>>4
応援します😉